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駐車場の全幅とタイヤ幅?

by ふじふじ太

こんにちは!ふじふじ太です!

機械式駐車場のあるある落とし穴をご紹介します。

マンションの管理人さんに駐車場サイズを問合せると「全長・全幅・全高・重さ」の四つの項目を教えてくれるのだが、この情報だけでは不十分です。

必ず確認すべきは、タイトルの通り、「タイヤ幅」なのです!

タイヤ幅、、、あまり馴染みがない言葉かもしれません。

例を挙げると、先日、お客様がご自身で駐車場サイズを確かめたらしく、僕にこう言った。

お客様A「駐車場サイズは確認しているので大丈夫です!」

僕「そうなんですね!念の為車種を教えてもらってよいですか?」

お客様A「ベンツのーークラスです」

僕「ん?幅は大丈夫ですか?」

今までの経験で何となく車種で大きさがわかるのだが。。。

お客様A「はい!機械式の全幅は1,850mmまでなので大丈夫です!車の全幅は1,830です。」

僕「タイヤ幅は大丈夫ですか?」

お客様A「ん?タイヤ幅ってなんですか??」

よくよく調べると、やはりタイヤ幅は1,800mmまでなので、今回のお客様の車は計測したところタイヤ幅1,820mmでギリギリアウトであった。

全幅1,850mmでタイヤ幅が1,800というサイズの機械式駐車場は多く、あるある落とし穴のひとつである。

機械式のサイズを確認する際は、全幅ではなく、タイヤ幅を必ず確認するべきなのでご注意下さい!

というのは一般論ですが、ここから続きがあります。

ややグレーです。

マンションの管理会社はサイズをどうやって確認しているかというと、車検証だけなのです。

車検証にはタイヤ幅の記載はありません。

つまり、車検証上の範囲内のサイズで、実際に試し入れをして問題なければ、多少タイヤ幅がオーバーしていても問題ないのです!

豊洲のマンションを例に挙げと、アーバンドックパークシティ豊洲のタワー式駐車場と、ザトヨスタワーの機械式駐車場はタイヤ幅1,800mmなのですが、お客様と実際に試し入れをしたところ、普通に入りました。

特にブザーも鳴りませんでした。

全幅が1,800mm~1,850mmの間のお車をお持ちの方で、タイヤ幅がアウトだなーと思ったとしても、諦めずに試し入れをすれば、結構何とかなります!

また、特にすべてのサイズ制限に問題がなかったとして、物件を購入される際は、必ず試し入れをされることをお勧めします。

補足ですが、平置き駐車場でもサイズ制限があるのでご注意下さい!

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